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それぞれ違う角度からカバンを見続けてきた2人のデザイナーがひとつの形を作り出す

「使う人が作るカバン」をデザインコンセプトに、実際に使用し、必要な機能のみを残す

最低限でありながらもカバン本来に求められるカタチが完成する

そこにフィールドという厳しい環境下で蓄積されたアウトドアの機能性を組み込む

メッセンジャーだけのカバンでなく、アウトドアフィールドだけに持っていくカバンでもない

あらゆるシーンで対応し、​ハイクオリティで長年愛用できるプロダクトを届けたいと考えます

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